CRO業界における
新日本科学PPDの立ち位置とは？
2つのDNAが創る新しいCRO
CROの世界ブランドとしての
過去・現在・未来
国内の臨床開発に対する専門的知識と
グローバルの豊富な経験とノウハウを
併せ持つ新日本科学PPDのアウトラインを知ってください。
新日本科学
創業
1957年
前臨床試験委託
（国内）
No.1
前臨床研究所
（日本最大）
640人
日本国内において60年以上にわたって
CRO業界を牽引
PPD
世界拠点
47カ国
従業員
35,000人超
世界のCRO業界を牽引する
グローバルCRO
3つの共通点
歴史ある日本企業とグローバル企業は、
お互いの文化がぶつかり合うか、どちらかのやり方にシフトしていくことが多いが、
新日本科学とPPDは試験領域から経営理念にいたるまで、もともと共通点が多かった。
試験領域
「オンコロジー領域への強み」
新日本科学の得意分野は腫瘍やがん試験などのオンコロジーであり、PPDもまたオンコロジーで世界の約30%の実績を有している。
企業理念
「カスタマーフォーカス」
ビジネスの主軸を顧客に置くという「カスタマーフォーカスで、必要な患者さんに最善の試験をお届けする」ことを理念に掲げている。
人材
「充実した人材育成制度」
社内でプロを育てられる体系的な研修を提供しており、社員の職務上の知識やスキルアップを実現する制度が充実。
試験領域
「オンコロジー領域への強み」
新日本科学の得意分野は腫瘍やがん試験などのオンコロジーであり、PPDもまたオンコロジーで世界の約30%の実績を有している。
企業理念
「カスタマーフォーカス」
ビジネスの主軸を顧客に置くという「カスタマーフォーカスで、必要な患者さんに最善の試験をお届けする」ことを理念に掲げている。
人材
「充実した人材育成制度」
社内でプロを育てられる体系的な研修を提供しており、社員の職務上の知識やスキルアップを実現する制度が充実。
2015年4月 合弁企業
新日本科学PPD誕生
新日本科学PPDが
わかる3つのポイント
POINT1
蓄積された実績とノウハウ
悪性腫瘍や中枢神経系疾患、循環器系疾患、代謝・内分泌系疾患など、
約300件以上にのぼる幅広い疾患領域の試験の実績とノウハウを活かし臨床試験を受託。
悪性腫瘍
感染症
代謝内分泌系疾患
中枢神経系疾患
POINT2
グローバルスタディを
可能にするネットワーク
グローバルスタディ(世界同時治験)とは複数の国や地域で同時に行われる治験。
世界規模で新薬の開発に取り組むことにより、
新薬承認の遅延―ドラッグ・ラグの解消や、開発期間の短縮が期待される。
世界 47 カ国 ------------------ 94 拠点
日本国内 3 拠点 ------------------ 900 名以上の人員
POINT3
外資と内資の融合が生み出す
新しい企業文化
新日本科学PPDは即戦力を必要としません。なぜならば約6ヶ月間の自社研修を通して、社内で「即戦力」を産み出すことが可能だからです。
社員同士互いを尊重し、個性を大切にする雰囲気があります。継続的に成長する組織であるために、互いに切磋琢磨しながら成長を続けていけます。
日本で最も信頼されるCROから
世界中の製薬企業の
パートナーとして、
世界中の患者さんの
QOL向上に貢献できる会社へ